Standardではない邪道なC++ライブラリの開発日誌
Dradnats C++ Libraryはライブラリですので、ヘッダは一種のユーザーインタフェースということになります。ユーザーといっても、実際に動作するアプリケーションのユーザーではなく、ライブラリのユーザー、すなわちアプリケーション開発者に対するインタフェースということです。
ところで「ヘッダ」という書き方をしたのには理由があります。それは、
の形式で使用することを想定しているからです。もし、
の形式で使用するのであれば「ヘッダファイル」と書くのが正しいでしょう。もっとも、ヘッダの場合でもファイルとして実装できないような処理系には対応することができません。前回の処理系に対する過程では書き忘れましたが、
ヘッダ名についてですが、これは基本的にはBoost C++ Librariesの流儀を模倣したいと考えています。ただし、細かなサブディレクトリは内部的な実装にとどめ、ユーザーがインクルードするのは、
という形式だけにするつもりです。ファイル名の拡張子が.hppなのもBoost C++ Librariesの流儀に従います。また、ファイル名の付け方も、複数形ではなく単数形にするなど、Boost C++ Librariesの流儀に従うことにします。
#include <...>の形式で使用することを想定しているからです。もし、
#include "..."の形式で使用するのであれば「ヘッダファイル」と書くのが正しいでしょう。もっとも、ヘッダの場合でもファイルとして実装できないような処理系には対応することができません。前回の処理系に対する過程では書き忘れましたが、
- ヘッダはファイルとして実現でき、探索順序を制御する方法がある。
ヘッダ名についてですが、これは基本的にはBoost C++ Librariesの流儀を模倣したいと考えています。ただし、細かなサブディレクトリは内部的な実装にとどめ、ユーザーがインクルードするのは、
#include <dradnats/*.hpp>という形式だけにするつもりです。ファイル名の拡張子が.hppなのもBoost C++ Librariesの流儀に従います。また、ファイル名の付け方も、複数形ではなく単数形にするなど、Boost C++ Librariesの流儀に従うことにします。
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